畜光パネルのライトアップ

2020年12月04日

慰霊碑のライトアップ提案として畜光パネルを光素材として盛り込みました。

設置条件が、電源が見込めない・メンテナンスフリー・周囲環境を阻害しない事から

一般的な見せるライトアップ(照度基準)から感じさせるライトアップ(輝度基準)として

月あかり程度の明るさで芳名の素材特性を生かして、輝度で芳名浮き立たせる考え方で

プロポーザル審査にエントリーしました。結果としては、もやもやする形で終わりました。

今回、周囲環境も考慮した上で実験・照度シミュレーションを通じ、

畜光パネルを活用した照明効果を狙いました。

道具として光を活用する場合、主に照明器具が主流になります。

一般的には、視作業を中心とした照度を基準に光は利用されますが、

畜光、有機EL、光ファイバーなどさまざまな光素材特性を生かした

適所適光の視点が求める必要があります。